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リストマーク Milestone -これまで築いてきた僕の価値観-。 

2006年04月06日 ()
自営業を営む両親のもとで僕は生まれた。

作業場と家とは隣合わせ。
作業場に行けば従業員さんがいた。

そんな環境で、僕は自分を売り込むコツを覚えたのかもしれない。

大人にかまって欲しい。
自分を見て欲しい。

そんな欲求から何か目立つことをするようになっていた。

これは経営者であるの影響も多分にあった。


     「頭は下げても信念は曲げるな」

家の家訓だ。

父は決していばることもなく、
むしろバカをやって仕事場の雰囲気を和らげていた。


いつしかこのスタンスは僕のスタンダードになっていた。


小学校も1年生の頃。
僕はみんなの注目をなんとか集めようとしていた。

その切り口は人を笑わせること。
くだらないことを言って自分が話題の中心になることだった。

陽気に振舞うことが大好きだった。
みんなを喜ばせるのが何よりも好きだった。


小学3年生のとき。
美人な先生が担任になった。

その先生の注目をなんとか集めたくて。
クラスの中で目立っていたくて。

忘れ物キングだった僕が、なんと学級委員に名乗り出た。
すべては先生に認められるため。


前に立って話すことが楽しかった。
みんなの視線が僕に集まる。

快感だった。


これが今の僕の原点を形づくるところだ。



中学校ではバスケ、教科係、そして生徒会に没頭した。

共通点は「自分のできることを最大限にやりきること」。
そしてその結果が、みんなに認められることが僕の原動力だった。


最初はできないことでも信じてそれを続けること。
それが大好きだった。


バスケ。花形は3Pシュート。
本を買って、ゴールを買って、毎日のように暇を見つけてはシュート練習をした。

試合で観客を沸かせたい。
チームに大きく貢献したい。

そう思っていたから。


教科係。担当は社会。
先生に時間をもらって毎回小テストを実施した。
問題集を広げて調べて、本格的な問題をパソコンで作成。

みんなに見せたら「すげぇ」って驚かせるくらいのアウトプットをするための努力は、
苦痛なんてまったくなく、心の底から楽しんでやってた。


みんなの笑顔がありありとイメージできるから。
みんなが自分の作品を認めてくれるイメージができるから。

だからすごくがんばれた。



生徒会。
変わったことがやりたかった。
今までと同じようなことをしても自分たちが生徒会をやる意味が無い。

そこで考案したのが「おはよう生徒会」っていう番組の企画だった。
これを皮切りに今までにない盛り上がりを見せた。

卒業式、「お前の生徒会長としての役割、最高だったよ」っていう先生の言葉。
未だに心に深く残っている。


こうして大した挫折もなく、気付けば高校生に。
応援団を通じて得た感動は今も追いかけているもの。

違う方向を向いていた仲間が1つの目標に向いたとき、
そこから生み出されるそのパワーに心が震え、笑みがこぼれた。

自分のがんばりにたいして涙を流してくれる仲間。

何かに一生懸命になることでしか味わえない、
このえもいえぬ充実感達成感がたまらなく心地よかった。




そして大学受験。
初めての挫折

これまで人に「認められること」が何よりも大事だった僕にとって、
入学を「認められない」という事態はあまりにインパクトが強かった。

が、そこは切り替えも早く代ゼミへの進学を決意。
魅力的な講師に囲まれた浪人生活は楽しかった。

が、すべての先生の言うことを忠実に守りすぎたために、
逆にそれもが中途半端になり不本意な結果に終わった1浪目。


そこで学んだのは「信じること」の大切さ。
この人だと決めたらそれをとことん信じること。

ここでようやく自分が「ものすごく欲張り」だと気付いた。
つまりは貪欲

と同時に、すごく不器用であるということも知った。

要領がよければ各講師のいいところだけをうまく取り込んでいける。
でもそれが僕にはできなかった。

自分にできるのは自分の頭で考えて、
自分なりに納得のいく方法を編み出すこと。
ここから得られる自信は確かで、状況が一転した。

競争意識むき出しだった僕が、まわりとの調和を考えるようになった。

それからは、浪人仲間との連帯感がすごく強くなった気がする。




そして大学。

始めは環境のせいにして、自分をひたすら正当化していた。
サークルでの人間関係がうまくいかなくても、それはみんなが悪いんだって。

そんな自分を大きく変えたのが3年の夏のインターンだった。

グループでの作業が続く中、あるメンバーにこう言われた。


 「あなたは理解してるかもしれないけど私は全然わからないよ」


と。


コミュニケーションってできて当然だと思ってた。
ところがその当たり前が僕はできてなかった。


サークルでの人間関係がうまくいかないことがあるのも、
すべては自分に問題があったからだと気付いた。


認められたいから目立つってだけじゃダメ。
相手の気持ちも考えなければ。


そんなことを意識してやってきた就職活動。
気付けばまわりには気のおける仲間がたくさんできていた。


「ほんと気遣いができてるよね!」
というのが友人たちからの評価。


相手のことを意識しながらも自分の喜びも追求している。
持ち前の人懐っこさ安堵感で、初対面から相手の心にすーっと入っていく。

こうして信頼関係を構築していく。


信頼関係を構築することがすごく好きなんだと気付いた。
これが僕の根源的な価値観だ。


そのために、僕は自分の意思表示はハッキリするようにしている。
頭は下げても、信念は曲げない」スタンスでいるつもりだ。


くだらんプライドならいらん。


真正面から向き合うことでしか信頼は得られない。

その信頼を得る過程で、自分をうまく売り込むこと。
これがすごく大事であり、無意識のうちにも意識していると思われるところ。


そんなスタンスで仕事ができたら、
どんな困難も楽しめるに違いない。


そんな就業の場を、勝ち取ってやる。
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[2006.04.06(Thu) 04:37] のぶの頭ん中。Trackback(0) | Comments(2)
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COMMENT

by まさき
同じ自営業の親を持つ者として
似ていることがあると思う

「大人にかまって欲しい。
自分を見て欲しい。」

これはほんとアル!!とおもったw

共感さんきゅ! by のぶ
やっぱそうなってくるよね☆
幼いころに形成された価値観ってほんと影響力大よね!

こういう気づき、大事にして請うぜ^^

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COMMENT

同じ自営業の親を持つ者として
似ていることがあると思う

「大人にかまって欲しい。
自分を見て欲しい。」

これはほんとアル!!とおもったw
[ 2006.04.06(Thu) 23:16] URL | まさき #- | EDIT |

やっぱそうなってくるよね☆
幼いころに形成された価値観ってほんと影響力大よね!

こういう気づき、大事にして請うぜ^^
[ 2006.04.13(Thu) 12:58] URL | のぶ #- | EDIT |

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