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リストマーク 部長の背中。 

2007年06月03日 ()
こんばんわ。
夜中にランニングを始めたのぶです。


やっぱもうすぐ夏ですからねぇ。
いつまでもクマキャラではいられません。


やはり健全な魂には健全な精神が宿るというもの。
決して部長より腹回りが勝っていたからではなく。



家の近くにスーパーができたこともあって、
バランスよい食事と財布に優しい生活がようやく到来!



社会人生活もはや3ヶ月目に突入。
もはや4分の1が終わったわけですな。


そう考えるとあっという間!


その間、体重以外にも増えたものは多々あります。



たとえば…



*飲み会の幹事。
 (これがビシッとできればあなたの評価はウナギノボリ!
  新入社員の登竜門ですね。)

*合○ン。
 (結局のところ、どこの会社・業界だってまぁあるでしょ。
  新入社員のうちは。先輩に依頼されることも多々あり。)

*給与明細を見返す回数。
 (安○内閣はどんだけ新入社員から巻き上げてんでしょーか。
  ってか厚生年金とか引かれすぎ↓マジ財布は寂しい。。)

*ふと彼女が欲しくなる瞬間。
 (これ!特に飲みの帰りだとか、部屋で1人きりのとき!
  社会人には心のオアシスが相当重要だと実感。)


と、まぁ数え上げればキリがないです。


上司間の言い合いに板ばさみとなるのも、やはり新入社員の重要なタスク。



ってなわけで。



3ヶ月が経ちました。
社会人生活が。



予想以上に時間が過ぎるのが早く感じます。



仕事には慣れてきた。
できる範囲もどんどん広がってく。


が。


本来自分がやるべき作業は、
単にまわりの諸先輩がサポートしてくださってただけ。



仕事に慣れれば、本来やるべき業務もボンボン降ってくる。



これが実に愉快。
ランナーズハイみたいな感覚。



失敗は成長のチャンス。
そう考えて社内業務に努める。



これがこの3ヶ月。



そんな中、部長に連れられ、
部長が取締役を勤める子会社へ。



この日はなぜか車ではなく電車で向かった。



いつも愉快で豪快にしてロジカル。
時に厳しくも、あったかいうちの部長。



きっと限界なんてない。
まさに破格。パワフル。



憧れの部長である。



そんな部長と腹割って話せる移動時間。



自分の考えの浅さ、至らなさに直面しつつ、
部長の繊細さを感じる貴重な時間だった。



人脈とは何か?


人脈と友達は違う。
利害関係がはっきり意識されるのが人脈。


社交辞令だけでそう簡単に築けるもんじゃない。


この人脈をたしかに築くことが、
うちの部署ではすんげぇ大事。


相手は外国人。


日本のような媚びへつらいや、
社交辞令なんて何の意味も持たない。


そこで求められるのは、


  「人間力」と「win-winの関係」


まぁ、就活んときからすんげーよく耳にするこの言葉。


社会人になって感じるんだけど、
今まで当たり前のように使ってた言葉だったり、
考えてたことが、実はすげぇ大変なんじゃないかってことに気付く。



お客様思考/相手の立場に立つ。


これが大切なのは誰もが知ってる。
きっと接客業を経験した人なら、面接でもこの点を伝える人が多いはず。


でも…


メール1つとっても、ほんとに相手の立場に立ったアウトプットって、
意外とまったくできてないんだな。



そりゃ人によると思うけどさ。



俺は全然だったな。



工夫は好きなんだ。

だけどそれが必ずしも相手にメリットあるものじゃなかったりね。



でさ、そういうとこに限って自分のこだわりみたいなのがあって、
気付いててもなかなかそれを捨て去れない。



話はそれたけど。



人脈ってのはね、部長いわく



  「自分が困ったときに、困ったって素直に相談できる。
   そんな人間関係が人脈なんだよ。」



なるほど。


その人に人間的な魅力を感じなければ、
その人と組むことのメリットを感じなければ、
自分の貴重な時間を使って助けようだなんて思わない。



プライベートだったらその限りじゃないだろうけど、
ビジネスってお金を儲けてなんぼの世界やしね。



これは自分の中ではっとした部分。




あと1つこんな話。



サラリーマンが背負うべき最大の責任って何だと思う?



どんなに失敗したとしても、
たとえそれで会社が潰れたとしても、



サラリーマンとしての自分は、
その会社を去る(=辞める)ことで責任は一応果たせる。


倫理的な問題は置いといてね。



  「責任っていっても、会社を辞める程度なんだ。」



こんな話を聞いて、あなたは何を感じますか?




この言葉の裏にある部長の意図は2つある。



1つ、自分の責任は有限。
失うものなんてたかがしれてるってこと。


1つ、とはいえ辞めさせることなんて絶対しない。
だけど、それくらいの気概を持って働いて欲しいってこと。



自分の行動に責任を持つべきで、
その責任の重さをちゃんと理解しなくちゃまずダメなんだ。


ステレオタイプなヤツは不要だってこっちゃね。



失敗した場合に自分が背負うリスクの大きさを知り、
そこで尻込みして無難なヤツで終わるのか。


それじゃあ全然おもしろくないじゃんよ。


それより何より、それでも成し遂げたいことだったら、
そんだけ本気で頑張れることだたら、きっとタダじゃ転ばない。


かの有名な松下幸之助はこう言ってる。


  「失敗はない。
   なぜなら成功するまでやり続けるからだ。」



俺はまだ新人。

貢献できる部分も微々たるもの。
っていうかむしろお荷物じゃん。


失うものなんて何もない。


むしろ萎縮することなく、
勇んで駆け抜けていくことが俺の仕事。



上司も先輩もみんな言ってる。



 「お前にあるのは元気のよさと勢いだけだ。

  だけど、その勢いこそが大切なときだってたくさんある。
  勢いがないとうまくいかないときもある。

  丸く収まるな。どんどん自分らしくいけ。」


と。


3年ぶりの新人。


求められるは新しい風。


なかなか自分の言葉は上司には響かないみたいだけど、
あれこれ顔色伺わないストレートな言葉と姿勢は、
たしかに心に届いてるみたいだ。


来週末からは中国。
帰国してしょっとしたらバングラデシュにも行くことに。


自分のカラー全開で、
引き続き駆け抜けていきたい。


出口は見えない。


それでも今を全力で突き進まねば、
見えないものがたしかにある。


部長の背中。


おぼろげに我が瞳に映るその背中は、
きっと自分が成長するたびに違う何かを感じていく。


修練の時期である。
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[2007.06.03(Sun) 07:20] 未分類Trackback(0) | Comments(0)
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